後遺障害とは、労働災害の被害者が治療を続けたものの、完全には治癒せずに残ってしまった障害のことを言います。

後遺障害が労災保険における障害等級に該当するものと判断されると、労災保険から障害(補償)給付が支給されます。また、会社に安全配慮義務違反が認められる場合には、会社に対して後遺障害が残存したことによる損害(逸失利益や慰謝料)の賠償を請求することができます。

労災に関するQ&A一覧

No ご質問
1 労働災害とは?
2 労働災害の被害に遭った場合に受けられる補償は?
3 労災保険とは?
4 労災保険の申請に期限はありますか?
5 安全配慮義務とは?
6 安全配慮義務の具体的な内容は?
7 どのような場合に安全配慮義務違反と認められますか?
8 労災保険の給付内容は?
9 労災保険の給付を受けた場合でも、さらに会社に対して損害賠償を請求することはできますか?
10 会社が労災保険の申請をしてくれない場合は、どうすればよいですか?
11 後遺障害とは?