労災保険の申請には、時効があります。一定の期限までに申請を行わなければ、保険給付を受けられなくなってしまいますので、ご注意ください。時効の期間については、保険給付の種類によって異なります。おおむね、以下の表のとおりとなります。

給付の種類 時効の期間
療養(補償)給付 療養費用を支出した日の翌日から起算して2年間
休業(補償)給付 休業した日の翌日から起算して2年間
傷病(補償)年金給付 時効期間なし(労働基準監督署長が決定するため)
障害(補償)給付 傷病が治った(症状固定した)日の翌日から起算して5年間
遺族(補償)給付 被害者が亡くなった日の翌日から起算して5年間
葬祭料(葬祭給付) 被害者が亡くなった日の翌日から起算して2年間
介護(補償)給付 介護を受けた月の翌月初めから起算して2年間